【更年期の肌ゆらぎ、一問一答！】～万策尽きた感じの自分の肌には「人生のバリアケア」を～

「人生のバリアケア」を肌と心の支えにする！

　誰にでもある肌悩み、ただ一人一人悩みは違っても、解決法はほとんど一つに集約されるのをまず知ってほしい。多くの肌悩みはバリア機能の低下から始まる。だから悩みを繰り返さない根本的な解決となるのが、トラブルの元栓を閉める真のバリアケアなのだ。そこで知っておくべきが「メディプラス」。創業者自身が長い間敏感肌に悩み、何をしても解決しないことから自ら開発に取り組んだ孤高の20年ロングセラー。皮膚科に勤務し知識も経験もあったことから、それは極めて独創的な解決策として、悩める肌に広く支持され信頼を得るようになり、やがて市販へ。瞬く間に2000万本^※1を売り上げる。どんな肌悩みにも寄り添って働きかけるバリアケアとして。しかもその成功に甘んじることなく、更に一人でも多くの人を救いたいとの思いから、バリア作りの決定的な鍵と言える成分の存在を知ると、その配合に奔走。成分の開発者に直談判し、ついに「オゾン化グリセリン^※2」配合の進化版の開発に成功する。「肌への優しさ」を優先しがちな敏感肌ケアにあって「作りたいのは化粧品ではなく健常肌」という“創薬”発想で挑む問題解決へのまっすぐな執念は、感動的ですらある。だから深い肌悩みを持つ人の心の悩みにまで寄り添えるのだ。実は健常肌も年齢とともにバリア機能が低下する。だから肌人生において必ず出会うべきは優れたバリアケア。あらゆる問題の解決法がそこにあるのを思い知るはずである。

Question 01
新しい化粧品を試すことに、ある種の恐怖感がある

　もともと不安定な肌だから、化粧品を変えたり、新しい化粧品を試すことに、ある種の恐怖感があります。でももっときれいになりたい思いは強く、そのジレンマでいつもモヤモヤしている状態。どうしたら？

　化粧品そのものに疑心暗鬼になっている人は、まずその不信感を取り去ることから始めてほしい。出会うべきは優れたバリアサポートケア。肌を刺激から守り、内側^※3では潤いを守る文字通りのバリアを育み、まさに“化粧品が怖い人”を救ってきた肌の土台^※4作りです。内側から潤う感覚はすぐに不思議な納得感をくれるはず。深刻な人ほどオゾン化グリセリンの力を信じて、先進のバリアケアを。それがスキンケアの基礎になります。

Question 02
万策尽きた感じの自分の肌を救う方法ってある？

　梅雨から夏にかけて毎年肌荒れに悩まされていて、いろいろ試みたものの良い方法がなく、いよいよもう諦めるべき？と鏡の前でため息をついています。万策尽きた感じの自分の肌を救ってくれる方法ってあるのでしょうか？

　市場に化粧品が溢れる今、逆に化粧品選びは難しくなるばかり。そこで重要な鍵となるのが“どんな背景から生まれた化粧品なのか？”。実は創業者が同じように“万策尽きた”ところから自分で作るしかないと立ち上がり、開発した化粧品があります。慢性的な肌荒れに悩み、色々試して、行き着いた解決策がバリアを育むオールインワンだったという……。それこそがメディプラス。試すべき価値があるはず。

Question 03
丈夫な肌だったのに、50代になって急に敏感肌に！

　昔はむしろ丈夫な肌だったのに、50代になって急に肌が敏感になって、すぐ肌が赤くなったり、痒みを持ったり。下着の縫い目すら気になるようになってしまいました。これって急に敏感肌になってしまったということでしょうか。

　原因は紛れもなく更年期、肌も明らかに変わります。女性ホルモンの分泌が低下、その影響でエイジングが目立つのはもちろん、バリア機能の衰えから、急に敏感な状態になる人が少なくないのです。そこで慌ててエイジングケア^※5に走る前に、まずは肌の持つバリア機能のサポートから始めてください。肌のゆらぎが収まると気持ちも落ち着き、症状も和らぐはず。生涯で一番肌がゆらぐ更年期こそ、生涯乾かない肌の体幹^※6ケアを優先させて。

※1 2023年12月時点　※2 整肌成分として　※3・※4 角層まで　※5 年齢に応じたケア　※6 角層のこと
 

提供／株式会社メディプラス 0120-34-8748